“多様性”を活かすために、私たちにできることは何かを、ケースを通して解説します。
従業員の価値観の多様化を背景に、女性の活躍支援や男性の育児休業の取得など、組織として取り組むべき課題は増えています。そこで必ずといっていいほどキーワードになるのが、ダイバーシティ(多様性)の考え方です。
職場における多様性とは何か。なぜ多様性を推進することが組織に求められているのか。
本教材では、部下の「違い」を強みに変えるために管理職に求められる考え方や、従業員一人ひとりが個性を活かすための発想の仕方を学べます。
全社員向け
一人ひとりがいきいきと働くために(25分)
• 違いを理解する「見える違い」「見えない違い」
• 雇用形態の違いによるコミュニケーション・ギャップ
• 男性社員の育児休業
• 自分自身がもつ固定観念
• 少数派の立場「Challenged(チャレンジド)」
管理職向け
多様性を活かすリーダーになるために(25分)
• 違いを理解する「見える違い」「見えない違い」
• 部下の育児休業
• 女性社員の単身赴任
• 雇用形態の違いによるコミュニケーション・ギャップ
• 管理職に求められるリーダーシップ