電気安全

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低圧による感電の怖さと防止対策!

21分 DVD本体価格 45,000円(税抜)

このビデオを見れば、「電気を正しく恐れ、キチンと対策をとる」ことができます!

【感電災害になりやすい作業例】
・活線状態で、
  +電動工具のコードが破損している時に、絶縁テープを巻いて修理する
  +仮設照明器具等の点検をする
・刃型開閉器(ナイフスイッチ)等の操作をする

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これらは感電災害になりやすい作業です。特別教育の必要があります。
このビデオを見れば、「低圧電気取扱い業務特別教育」の概要を習得できます!

【収録内容】

  1. 感電災害発生! 二次災害に注意して救助するには?
  2. どんな時に感電するのか?
  3. 人はどのくらいの電気で、どんなダメージを受けるのか?
  4. 夏場に感電災害が多い理由とは?
  5. 漏電の怖さと対策
  6. コード損傷が招く短絡(ショート)の怖さ
  7. 電エドラムの意外な落とし穴
  8. アーク溶接作業に潜む感電の怖さと対策
  9. 手持型電燈等の照明器具による感電災害
  10. 作業前点検の重要性

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*印刷してお使いください。

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