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金子差入店(2025)

125分

丸山隆平
真木よう子/三浦綺羅 川口真奈
北村匠海 村川絵梨 甲本雅裕 根岸季衣
岸谷五朗 名取裕子
寺尾聰

監督・脚本:古川 豪
音楽:Benjamin Bedoussac
主題歌:SUPER BEAVER「まなざし」(ソニー・ミュージックレーベルズ)

金子真司は妻の美和子と差入店を営んでいる。
伯父の星田から引き継いだ住居兼店舗で、引退した星田と10歳になる息子の和真と一緒に暮らしていた。

ある日、和真の幼馴染の花梨が何の関係もない男に殺害される。
一家が花梨の死から立ち直れないでいた時、犯人の小島の母親から差入の代行と手紙の代読を依頼される。

金子は差入屋としての仕事を淡々とこなそうとするが、常軌を逸した小島の応対に感情を激しく揺さぶられる。

さらに、小島の母親から息子には話し相手が必要だと思うと再度の差入を頼まれた金子は、小島と話せば話すほど
「なぜ、何のために殺したのか」という疑問と怒りに身を焼かれる。

そんな時、毎日のように拘置所を訪れる女子高生と出会う金子。
彼女はなぜか自分の母親を殺した男との面会を強く求めていた。

2つの事件と向き合ううちに、金子の過去が周囲に露わになり、家族の絆を揺るがしていく――。

花まんま(2025)

118分

鈴木亮平 有村架純
鈴鹿央士 ファーストサマーウイカ 六角精児 キムラ緑子 酒向芳
原作/朱川湊人『花まんま』(文春文庫)第133回直木賞受賞
監督/前田 哲

企画協力/文藝春秋 配給/東映
©2025「花まんま」製作委員会

両親を早くに亡くし、二人きりで暮らす兄妹 俊樹(鈴木亮平)とフミ子(有村架純)。
フミ子の結婚も決まり、親代わりの俊樹としてはやっと肩の荷が下りるはずだったが、
フミ子には俊樹に話していない〈秘密〉があった――

涙がいくどもあふれ出す
直木賞受賞ベストセラー、待望の映画化!

片思い世界(2025)

126分

広瀬すず 杉咲花 清原果耶
横浜流星
小野花梨 伊島空 moonriders 田口トモロヲ 西田尚美
脚本:坂元裕二 監督:土井裕泰
オリジナル劇中歌「声は風」 インフォーマルソング:FYURA「声は風」

広瀬すず、杉咲花、清原果耶、奇跡のトリプル主演。
『花束みたいな恋をした』の脚本・坂元裕二と監督・土井裕泰の最強タッグ再び──。

大ヒット映画『花束みたいな恋をした』から4年。脚本家・坂元裕二と監督・土井裕泰が再びタッグを組みました。『花束みたいな恋をした』以降、ドラマだけでなく『怪物』(第76回カンヌ国際映画祭脚本賞受賞)、『クレイジークルーズ』(Netflix)、最新作『ファーストキス 1ST KISS』など映画でも精力的に活動する脚本家・坂元裕二が新たに書き下ろした本作。監督を担うのは、第44回日本アカデミー賞にて計11部門で優秀賞を受賞した『罪の声』や異例のロングランを記録した『花束みたいな恋をした』監督の土井裕泰。あれから4年、本作で再びチームとなりました。

主演に迎えるのは、広瀬すず、杉咲花、清原果耶。多数の主演作を持ち、真に実力のある国民的俳優としてトップを牽引する3人が、奇跡のトリプル主演を果たしました。さらに、3人と同じ記憶を胸に秘める青年・典真として出演する横浜流星をはじめ、小野花梨、伊島空、moonriders、田口トモロヲ、西田尚美など贅沢なキャストたちが、3人の切実な片思いの行く末に寄り添います。

悩み迷いながら、それでも誰かを思い続けることを止めない、美咲、優花、さくらの3人。
優しさを失うことなく前を向く彼女たちの、まぶしいほどの命のよろこびを描く希望の物語。

現代の東京の片隅。
古い一軒家で一緒に暮らす、美咲(広瀬すず)、優花(杉咲花)、さくら(清原果耶)。
仕事、学校、バイト、それぞれ毎日出かけて行って、帰ったら3人一緒に晩ごはん。
リビングでおしゃべりして、同じ寝室で寝て、朝になったら一緒に歯磨き。
お互いを思い合いながら穏やかに過ごす、楽しく気ままな3人だけの日々。

だけど美咲には、バスで見かけるだけの気になる人がいて、そのことに気がついた2人は…。
もう12年。家族でも同級生でもないけれど、ある理由によって強い絆で結ばれている3人。
それぞれが抱える、届きそうで届かない〈片思い〉とは――。

野生の島のロズ (2025)

102分

子ども向け冒険譚としてのワクワク感に、“AI倫理”や“気候危機下の協調”といった大人向けテーマが滑らかに重なり、家族で鑑賞しても語り合える一本です。技術と自然の調和というモチーフは、同じサンダース監督の『リロ&スティッチ』や『ヒックとドラゴン』が好きな方にも刺さるはず。

ロズ(声:綾瀬はるか)、チャッカリ(声:柄本佑)、キラリ(声:鈴木福)、ピンクシッポ(声:いとうまい子)、クビナガ(声:千葉繁)、ヴォントラ(声:種﨑敦美)、パドラー(声:山本高広)、サンダーボルト(声:滝知史)、ソーン(声:田中美央)、赤ちゃんキラリ(声:濱﨑司)

監督: クリス・サンダース

はたらく細胞 (2024)

時間 110分

人間の体内の細胞、その数なんと37兆個。
酸素を運ぶ赤血球、細菌と戦う白血球、そのほか無数の細胞たちが、
あなたの健康と命を守るために日夜全力ではたらいているのだ。
高校生・漆崎日胡うるしざきにこ(芦田愛菜)は、父親のしげる(阿部サダヲ)と二人暮らし。
まじめな性格で健康的な生活習慣の日胡の体内の細胞たちは、いつも楽しくはたらいている。
一方、不規則不摂生に日々を過ごす茂の体内では、ブラックな労働環境に疲れ果てた細胞たちがいつも文句を言っている。
親子でも体の中はえらい違いだった。仲良し親子のにぎやかな日常。
しかし、その体内への侵入を狙う病原体たちが動き始める…。
漆崎親子の未来をかけた、細胞たちの「体内史上最大の戦い」が幕を開ける!?

永野芽郁 佐藤健
芦田愛菜 山本耕史 仲里依紗 松本若菜 染谷将太 板垣李光人 加藤諒 加藤清史郎
深田恭子 / 片岡愛之助
新納慎也 小沢真珠 鶴見辰吾 光石研
Fukase / 阿部サダヲ
(SEKAI NO OWARI)

原作:清水茜『はたらく細胞』(講談社「月刊少年シリウス」所載)
原田重光・初嘉屋一生・清水茜『はたらく細胞BLACK』(講談社「モーニング」所載)
監督:武内英樹 脚本:德永友一 音楽:Face 2 fAKE
主題歌:Official髭男dism「50%」(IRORI Records / PONY CANYON Inc.)

製作:映画「はたらく細胞」製作委員会
制作プロダクション:ツインズジャパン
配給:ワーナー・ブラザース映画

【推しの子】 The Final Act (2023)

129分

原作:「【推しの子】」赤坂アカ×横槍メンゴ(集英社ヤングジャンプコミックス刊)
櫻井海音 齋藤飛鳥 齊藤なぎさ 原 菜乃華 茅島みずき あの 濱田マリ 杢代和人 稲垣来泉 岩川 晴 斉藤柚奈 山下幸輝 尾美としのり 倉科カナ 金子ノブアキ 要 潤 成田 凌 吉田鋼太郎 二宮和也

企画・プロデュース:井元隆佑
監督:スミス
脚本:北川亜矢子
音楽:fox capture plan
エンディング曲:「SHINING SONG」B小町

製作:吉村文雄
プロジェクト統括:出目宏
エグゼクティブプロデューサー:柳迫成彦
プロデューサー:峠本悠悟
音楽プロデューサー:津島玄一 本谷侑紀
劇中歌プロデュース:屋代陽平 山本秀哉 田中萌々絵(Echoes/ソニー・ミュージックエンタテインメント)
宣伝プロデューサー:寺嶋将吾

撮影:奥平功
美術:神田諭
照明:渡邊良平
装飾:神戸信次
録音:藤丸和徳
音響効果:大河原将
整音:石井秀明
選曲:本谷侑紀
編集:小野寺絵美
スクリプター:松澤一美

スタイリスト・衣装デザイン:石橋万里
アイドル衣装デザイン:成田あやの
ヘアメイク:光野ひとみ
コレオグラファー:yurinasia
キャスティングプロデューサー:伊藤由夏

助監督:川口浩史 宮﨑剛
プロダクションマネージャー:椋樹弘尚
ラインプロデューサー:曽根晋
俳優統括:福岡康裕
プロダクション統括:木次谷良助

制作プロダクション:東映東京撮影所
配給:東映
©赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社・2024映画【推しの子】製作委員会

35年目のラブレター (2025)

120分

笑福亭鶴瓶 原田知世
重岡大毅 上白石萌音
徳永えり ぎぃ子 辻本祐樹 本多力
江口のりこ 瀬戸琴楓 白鳥晴都 くわばたりえ
笹野高史 安田顕

監督・脚本:塚本連平
音楽:岩代太郎
主題歌:秦基博「ずっと作りかけのラブソング」(UNIVERSAL MUSIC / AUGUSTA RECORDS)

企画・プロデュース:森谷雄
プロデューサー:岡部圭一朗 谷口希
制作プロデューサー:吉崎秀ー
音楽プロデューサー:津島玄ー
キャスティングプロデューサー:林まゆみ
宣伝プロデューサー:三橋剛
ラインプロデューサー:松村龍一

撮影:清久素延
美術:久渡明日香
照明:佐藤宗史
装飾:平井浩一
録音:中里崇
編集:上野聡一
VFX:木村康次郎
音響効果:伊藤瑞樹
スクリプター:黒木ひふみ
衣裳:宮本茉莉 江頭三絵
ヘアメイク:田中マリ子 梅原さとこ
助監替:山本亮
制作担当:淺野道啓

配給:東映
企画:アットムービー
制作プロダクション:東映東京撮影所

©2025「35年目のラブレター」製作委員会

シュリ デジタルリマスター (1999)

125分

監督・脚本:カン・ジェギュ
ハン・リッキュ『八月のクリスマス』/キム・ユンジン『告白、あるいは完璧な弁護』/
チェ・ミンシク『オールド・ボーイ』/ソン・ガンホ『パラサイト 半地下の家族』

主題歌:When I Dream(キャロル・キッド)
字幕協力:東京国際映画祭
韓国/カラー/ドルビー・デジタル/字幕翻訳:根本理恵
配給:ギャガ

オペラ座の怪人 4Kデジタルリマスター (2017)

141分

原作「オペラ座の怪人」
ガストン・ルルー

ジェラルド・バトラー エミー・ロッサム  パトリック・ウィルソン ミランダ・リチャードソン ミニー・ドライヴァー  シアラン・ハインズ サイモン・カロウ ジェニファー・エリソン

製作・作曲・脚本
アンドリュー・ロイド=ウェバー
監督・脚本
ジョエル・シュマッカー
脚本
アンドリュー・ロイド=ウェバー/
ジョエル・シュマッカー
製作総指揮
ポール・ヒッチコック
製作総指揮
オースティン・ショウ
美術
アンソニー・プラット
共同製作
エリ・リッチバーグ
撮影
ジョン・マシソン
キャスティング・ディレクター
デビッド・グリンドロッド C.D.G.
音楽共同製作
ナイジェル・ライト
音楽スーパーバイザー・指揮
サイモン・リー
振付
ピーター・ダーリング
衣装
アレキサンドラ・バーン
編集
テリー・ロウリング A.C.E.
ヘア・メイク
ジェニー・シャーコア

ハリー・ポッターシリーズ (2001)

152分

ダニエル・ラドクリフ エマ・ワトソン ルパート・グリント マシュー・ルイス トム・フェルトン

監督:アルフォンソ・キュアロン、クリス・コロンバス、デヴィッド・イェーツ、マイク・ニューウェル
原作:J・K・ローリング著
脚本:スティーヴ・クローヴス(第1作〜第4作・第6作〜第8作) マイケル・ゴールデンバーグ(第5作『不死鳥の騎士団』)

侍タイムスリッパー (2024)

131分

山口馬木也 富家ノリマサ 沙倉ゆうの
峰蘭太郎 庄野﨑謙 紅萬子 福田善晴 井上肇 安藤彰則 田村ツトム 多賀勝一 吹上タツヒロ 佐渡山順久
Rene 柴田善行 きらく尚 ムラサトシ 神原弘之 五馬さとし 田井克幸 徳丸新作 泉原豊 岸原柊 戸田都康 矢口恭平 吉永真也 楠瀬アキ 佐波太郎 高寺裕司 江村修平 山本拓平 西村裕慶
谷垣宏尚 篠崎雅美 夏守陽平 橋本裕也 大野洋史 山内良 宮崎恵美子 岩澤治 雨音テン 水瀬望 石川典佳 結月舞 鈴木ただし 皷美佳 浄弘卓磨 清典枝尚紀 藤原誠生 吉村栄義
東映京都俳優部

監督/脚本/撮影/編集:安田淳一
殺陣:清家一斗 助監督:高垣博也 沙倉ゆうの
照明:土居也はのひろし 音声:岩瀬航 江原三郎 松野泉
床山:川田政史 アクション指導:垣内博貴
特効:前田智広 佃光 時代衣装:古賀博隆 片山郁江
美術協力:辻野大田 宮美咲 岡崎具理
制作:清水正子
装身具:高津商会
協力:東映京都撮影所
製作:未来映画社

怪盗グルーのミニオン超変身 (2024)

94分

グルー:笑福亭鶴瓶/マキシム・ル・マル:片岡愛之助/ルーシー:中島美嘉/ポピー:山田杏奈/アグネス:児玉すみれ/マーゴ:須藤祐実/イディス:矢島晶子/ラムズボトム:岩崎ひろし/ヴァレンティーナ:松本梨香/ペリー:三木眞一郎/パッツィ:小林ゆう/ウーベルシュレヒト校長:ならはしみき/メローラ:高乃麗/オサリバン・センセイ:木村昴

監督
クリス・ルノー

恋するピアニスト フジコ・ヘミング (2024)

119分

出演・音楽: フジコ・ヘミング
監督・構成・編集: 小松 莊一良
プロデューサー: 大村 英治、佐藤 現
撮影監督: 藤本 誠司
録音・音: 井筒 康化
サウンドエンジニア: 坂戸 達也
演出補: 小松 上花

企画: スピントーキョー
制作プロダクション: WOWOWエンタテインメント
製作: 東映ビデオ、WOWOWエンタテインメント、スピントーキョー、WOWOW
配給: 東映ビデオ

2024年 / 日本 / 5.1ch
©2024「恋するピアニスト フジコ・ヘミング」フィルムパートナーズ