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宝島

2025年製作/191分/PG12/日本

戦後の沖縄を舞台に時代に抗う若者たちの姿を描き、第160回直木賞を受賞した真藤順丈の小説「宝島」を映画化。妻夫木聡が主演を務め、広瀬すず、窪田正孝、永山瑛太ら豪華キャストが共演。「るろうに剣心」シリーズの大友啓史監督がメガホンをとった。

1952年、米軍統治下の沖縄。米軍基地を襲撃して物資を奪い、困窮する住民らに分け与える「戦果アギヤー」と呼ばれる若者たちがいた。そんな戦果アギヤーとして、いつか「でっかい戦果」をあげることを夢見るグスク、ヤマコ、レイの幼なじみの若者3人と、彼らにとって英雄的存在であるリーダー格のオン。しかしある夜の襲撃で“予定外の戦果”を手に入れたオンは、そのまま消息を絶ってしまう。残された3人はオンの影を追いながら生き、やがてグスクは刑事に、ヤマコは教師に、そしてレイはヤクザになり、それぞれの道を歩んでいくが、アメリカに支配され、本土からも見捨てられた環境で、思い通りにならない現実にやり場のない怒りを募らせていく。そして、オンが基地から持ち出した“何か”を追い、米軍も動き出す。

教皇選挙

2024年製作/120分/G/アメリカ・イギリス合作

第95回アカデミー賞で国際長編映画賞ほか4部門を受賞した「西部戦線異状なし」のエドワード・ベルガー監督が、ローマ教皇選挙の舞台裏と内幕に迫ったミステリー。

全世界14億人以上の信徒を誇るキリスト教最大の教派・カトリック教会。その最高指導者で、バチカン市国の元首であるローマ教皇が亡くなった。新教皇を決める教皇選挙「コンクラーベ」に世界中から100人を超える候補者たちが集まり、システィーナ礼拝堂の閉ざされた扉の向こうで極秘の投票がスタートする。票が割れる中、水面下でさまざまな陰謀、差別、スキャンダルがうごめいていく。選挙を執り仕切ることとなったローレンス枢機卿は、バチカンを震撼させるある秘密を知ることとなる。

パディントン 消えた黄金郷の秘密

2024年製作/107分/G/イギリス

イギリスの小説家マイケル・ボンドによるロングセラー児童小説を実写映画化した「パディントン」シリーズの第3作。パディントンの生まれ故郷である南米ペルーを舞台に、大切な家族を探しながら繰り広げる大冒険を描く。

パディントンは「老グマホーム」で暮らすルーシーおばさんに会いに、ブラウン一家とともに故郷ペルーへ旅行にやって来る。しかしルーシーおばさんは、眼鏡と腕輪を残して失踪していた。パディントンたちはルーシーおばさんが残した地図を手がかりに、インカの黄金郷があるというジャングル奥地へと向かうが、そこには家族の絆が試されるパディントンの秘密が待ち受けていた。

この夏の星を見る

2025年製作/126分/G/日本

直木賞受賞作家・辻村深月の同名小説を映画化し、コロナ禍で複雑な思いを抱える中高生たちの青春を、東京都渋谷区、茨城県土浦市、長崎県五島市を舞台に描いたドラマ。

2020年。新型コロナウイルスの感染拡大により登校や部活動が制限されるなか、茨城県立砂浦高校の天文部に所属する2年生・溪本亜紗の提案で、リモート会議を活用し、各地で同時に天体観測をする競技「オンラインスターキャッチコンテスト」が実施されることになる。長崎の五島列島や東京都心の生徒たちも参加してスタートしたこの活動はやがて全国へと拡がり、ある奇跡を起こす。

Dear Stranger ディア・ストレンジャー

2025年製作/138分/G/日本・台湾・アメリカ合作

「ディストラクション・ベイビーズ」「宮本から君へ」の真利子哲也が監督・オリジナル脚本を手がけ、「ドライブ・マイ・カー」の西島秀俊と「薄氷の殺人」のグイ・ルンメイが夫婦役で初共演した、日本・台湾・アメリカ合作によるヒューマンサスペンス。ニューヨークで暮らすアジア人夫婦を主人公に、息子の誘拐事件をきっかけに夫婦の秘密が浮き彫りとなり家族が崩壊していく姿を、全編ニューヨークロケで描き出す。

ニューヨークの大学で廃墟の研究をしている日本人助教授の夫・賢治と、人形劇団のアートディレクターとして夢を追いながら、老いた父のかわりに地域密着型ストアを切り盛りしている台湾系アメリカ人の妻・ジェーン。仕事や育児、介護に追われ余裕のない日々を過ごしていたある日、幼い息子・カイが行方不明になってしまう。警察は誘拐事件とみて、夫婦それぞれから事情を聴取する。悲劇に翻弄されるなかで、ふたりがこれまで胸に秘めてきた本音や秘密が浮かび上がり、夫婦間の溝が深まっていく。

父と僕の終わらない歌

2025年製作/93分/G/日本

若き日に諦めたレコードデビューの夢をかなえようとするアルツハイマー型認知症の男性と、彼を支える家族の姿を描いたヒューマンドラマ。2016年にイギリスで1本の動画をきっかけに80歳にしてCDデビューを果たした男性の奇跡の実話をもとに、舞台を日本に置き換えて映画化した。

かつてミュージシャンとしてレコードデビューを目指しながらも、息子・雄太のために夢を諦めた間宮哲太。音楽とユーモアをこよなく愛する彼は、生まれ育った横須賀で楽器店を営みながら、時々地元のステージで歌声を披露しては喝采を浴びてきた。そんなある日、哲太はアルツハイマー型認知症と診断されてしまう。すべてを忘れゆく哲太をつなぎ止めたのは、彼を信じて支え続けた息子・雄太と強く優しい母・律子、固い絆で結ばれた仲間たち、そして彼が愛する音楽だった。

ウィキッド ふたりの魔女

2024年製作/161分/G/アメリカ

名作児童文学「オズの魔法使い」に登場する魔女たちの知られざる物語を描き、2003年の初演から20年以上にわたり愛され続ける大ヒットブロードウェイミュージカル「ウィキッド」を映画化した2部作の前編。後に「オズの魔法使い」に登場する「西の悪い魔女」となるエルファバと、「善い魔女」となるグリンダの、始まりの物語を描いたファンタジーミュージカル。

魔法と幻想の国・オズにあるシズ大学の学生として出会ったエルファバとグリンダ。緑色の肌をもち周囲から誤解されてしまうエルファバと、野心的で美しく人気者のグリンダは、寄宿舎で偶然ルームメイトになる。見た目も性格もまったく異なる2人は、最初こそ激しく衝突するが、次第に友情を深め、かけがえのない存在になっていく。しかしこの出会いが、やがてオズの国の運命を大きく変えることになる。

F1(R) エフワン

2025年製作/155分/G/アメリカ

モータースポーツの最高峰である「F1(R)」に挑むレーサーたちの姿を、ブラッド・ピット主演で描いたエンタテインメント大作。監督のジョセフ・コシンスキー、プロデューサーのジェリー・ブラッカイマー、脚本のアーレン・クルーガーら「トップガン マーヴェリック」を手がけたスタッフが集い、F1(R)の全面協力を得て、グランプリ開催中の本物のサーキットコースを使って撮影を敢行。世界チャンピオンにも輝いた現役F1(R)ドライバーのルイス・ハミルトンもプロデューサーとして参加している。

かつて世界にその名をとどろかせた伝説的なカリスマF1(R)ドライバーのソニーは、最下位に沈むF1(R)チーム「エイペックス」の代表であり、かつてのチームメイトでもあるルーベンの誘いを受け、現役復帰を果たす。常識破りなソニーの振る舞いに、チームメイトである新人ドライバーのジョシュアやチームメンバーは困惑し、たびたび衝突を繰り返すが、次第にソニーの圧倒的な才能と実力に導かれていく。ソニーはチームとともに過酷な試練を乗り越え、並み居る強敵を相手に命懸けで頂点を目指していく。

主人公ソニーをブラッド・ピットが演じ、ドラマ「スノーフォール」で注目を集め、プラダのブランドアンバサダーも務める若手俳優のダムソン・イドリスが、ソニーのチームメイトでルーキーF1(R)レーサーのジョシュア役を担当。チームを支えるピットクルーのリーダー、ケイト役を「イニシェリン島の精霊」のケリー・コンドン、ソニーをF1(R)の世界に呼び戻すチームの代表ルーベン役はハビエル・バルデムが務めた。

雪風 YUKIKAZE

2025年製作/120分/G/日本

太平洋戦争中に実在した駆逐艦「雪風」の史実をもとに、戦中から戦後、さらに現代へとつながる激動の時代を懸命に生き抜いた人々の姿とその運命を、壮大なスケールで描く。さまざまな資料を基に映画オリジナルの登場人物として生み出された「雪風」艦長の寺澤一利を竹野内豊が演じる。

太平洋戦争下、数々の激戦を最前線で戦い抜き、ほぼ無傷で終戦を迎えた駆逐艦「雪風」。軽量で機動性に優れていることから、艦隊の先陣を切って魚雷戦を仕掛け、対空戦闘によって戦艦や空母といった主力艦を護衛するのが駆逐艦の役目であり、「雪風」は任務を果たしながら、幾多の戦場を生き抜いていく。そして、最後まで戦場に留まり、沈没する僚艦から海に投げ出された仲間たちを救助して帰還することも多く、時には敵兵にも手を差し伸べた。「雪風」は戦うために出撃しながらも、最後は必ず人を救って戻ってくることから、「幸運艦」「不沈艦」と称された。

アメリカをはじめとする戦勝国からも讃えられた「雪風」の雄姿を、史実に基づいたフィクションとしてよみがえらせる。主演の竹野内のほか、玉木宏、奥平大兼、當真あみ、田中麗奈、益岡徹、石丸幹二、中井貴一ら、そうそうたる顔ぶれのキャストが結集。監督は「聯合艦隊司令長官 山本五十六 太平洋戦争70年目の真実」「空母いぶき」の助監督を務めた山田敏久。脚本も同じく「空母いぶき」などを手がけた長谷川康夫が担当。

2025年製作/120分/G/日本
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント、バンダイナムコフィルムワークス
劇場公開日:2025年8月15日

たべっ子どうぶつ THE MOVIE(2025)

2025年製作/90分/G/日本

おかしと人間が仲良く暮らすスイーツランドでは、歌って踊るスーパーアイドル「たべっ子どうぶつ」が大人気。しかし、この世の全てのおかしを排除して世界征服をもくろむ凶悪な「わたあめ軍団」に、ぺがさすちゃんが囚われてしまう。かわいいだけが取り柄で戦闘力ゼロのたべっ子どうぶつたちは、大切な仲間を助けてスイーツランドを救うべく立ちあがるが……。

アイドルグループ「Travis Japan」の松田元太がたべっ子どうぶつたちのリーダー・らいおんくんの声で主演を務め、ぞうくんの声を水上恒司、映画オリジナルキャラクター・ぺがさすちゃんの声を髙石あかり、たべっ子どうぶつたちと行動をともにする人間の女の子・ペロの声を大野りりあなが演じる。アニメ映画「放課後ミッドナイターズ」の竹清仁が監督を務め、俳優・脚本家の池田テツヒロが脚本、「ソニック・ザ・ムービー」のCGを手がけたマーザ・アニメーションプラネットがアニメーション制作を担当。

金子差入店(2025)

125分

丸山隆平
真木よう子/三浦綺羅 川口真奈
北村匠海 村川絵梨 甲本雅裕 根岸季衣
岸谷五朗 名取裕子
寺尾聰

監督・脚本:古川 豪
音楽:Benjamin Bedoussac
主題歌:SUPER BEAVER「まなざし」(ソニー・ミュージックレーベルズ)

金子真司は妻の美和子と差入店を営んでいる。
伯父の星田から引き継いだ住居兼店舗で、引退した星田と10歳になる息子の和真と一緒に暮らしていた。

ある日、和真の幼馴染の花梨が何の関係もない男に殺害される。
一家が花梨の死から立ち直れないでいた時、犯人の小島の母親から差入の代行と手紙の代読を依頼される。

金子は差入屋としての仕事を淡々とこなそうとするが、常軌を逸した小島の応対に感情を激しく揺さぶられる。

さらに、小島の母親から息子には話し相手が必要だと思うと再度の差入を頼まれた金子は、小島と話せば話すほど
「なぜ、何のために殺したのか」という疑問と怒りに身を焼かれる。

そんな時、毎日のように拘置所を訪れる女子高生と出会う金子。
彼女はなぜか自分の母親を殺した男との面会を強く求めていた。

2つの事件と向き合ううちに、金子の過去が周囲に露わになり、家族の絆を揺るがしていく――。

花まんま(2025)

118分

鈴木亮平 有村架純
鈴鹿央士 ファーストサマーウイカ 六角精児 キムラ緑子 酒向芳
原作/朱川湊人『花まんま』(文春文庫)第133回直木賞受賞
監督/前田 哲

企画協力/文藝春秋 配給/東映
©2025「花まんま」製作委員会

両親を早くに亡くし、二人きりで暮らす兄妹 俊樹(鈴木亮平)とフミ子(有村架純)。
フミ子の結婚も決まり、親代わりの俊樹としてはやっと肩の荷が下りるはずだったが、
フミ子には俊樹に話していない〈秘密〉があった――

涙がいくどもあふれ出す
直木賞受賞ベストセラー、待望の映画化!

片思い世界(2025)

126分

広瀬すず 杉咲花 清原果耶
横浜流星
小野花梨 伊島空 moonriders 田口トモロヲ 西田尚美
脚本:坂元裕二 監督:土井裕泰
オリジナル劇中歌「声は風」 インフォーマルソング:FYURA「声は風」

広瀬すず、杉咲花、清原果耶、奇跡のトリプル主演。
『花束みたいな恋をした』の脚本・坂元裕二と監督・土井裕泰の最強タッグ再び──。

大ヒット映画『花束みたいな恋をした』から4年。脚本家・坂元裕二と監督・土井裕泰が再びタッグを組みました。『花束みたいな恋をした』以降、ドラマだけでなく『怪物』(第76回カンヌ国際映画祭脚本賞受賞)、『クレイジークルーズ』(Netflix)、最新作『ファーストキス 1ST KISS』など映画でも精力的に活動する脚本家・坂元裕二が新たに書き下ろした本作。監督を担うのは、第44回日本アカデミー賞にて計11部門で優秀賞を受賞した『罪の声』や異例のロングランを記録した『花束みたいな恋をした』監督の土井裕泰。あれから4年、本作で再びチームとなりました。

主演に迎えるのは、広瀬すず、杉咲花、清原果耶。多数の主演作を持ち、真に実力のある国民的俳優としてトップを牽引する3人が、奇跡のトリプル主演を果たしました。さらに、3人と同じ記憶を胸に秘める青年・典真として出演する横浜流星をはじめ、小野花梨、伊島空、moonriders、田口トモロヲ、西田尚美など贅沢なキャストたちが、3人の切実な片思いの行く末に寄り添います。

悩み迷いながら、それでも誰かを思い続けることを止めない、美咲、優花、さくらの3人。
優しさを失うことなく前を向く彼女たちの、まぶしいほどの命のよろこびを描く希望の物語。

現代の東京の片隅。
古い一軒家で一緒に暮らす、美咲(広瀬すず)、優花(杉咲花)、さくら(清原果耶)。
仕事、学校、バイト、それぞれ毎日出かけて行って、帰ったら3人一緒に晩ごはん。
リビングでおしゃべりして、同じ寝室で寝て、朝になったら一緒に歯磨き。
お互いを思い合いながら穏やかに過ごす、楽しく気ままな3人だけの日々。

だけど美咲には、バスで見かけるだけの気になる人がいて、そのことに気がついた2人は…。
もう12年。家族でも同級生でもないけれど、ある理由によって強い絆で結ばれている3人。
それぞれが抱える、届きそうで届かない〈片思い〉とは――。

野生の島のロズ (2025)

102分

子ども向け冒険譚としてのワクワク感に、“AI倫理”や“気候危機下の協調”といった大人向けテーマが滑らかに重なり、家族で鑑賞しても語り合える一本です。技術と自然の調和というモチーフは、同じサンダース監督の『リロ&スティッチ』や『ヒックとドラゴン』が好きな方にも刺さるはず。

ロズ(声:綾瀬はるか)、チャッカリ(声:柄本佑)、キラリ(声:鈴木福)、ピンクシッポ(声:いとうまい子)、クビナガ(声:千葉繁)、ヴォントラ(声:種﨑敦美)、パドラー(声:山本高広)、サンダーボルト(声:滝知史)、ソーン(声:田中美央)、赤ちゃんキラリ(声:濱﨑司)

監督: クリス・サンダース

はたらく細胞 (2024)

時間 110分

人間の体内の細胞、その数なんと37兆個。
酸素を運ぶ赤血球、細菌と戦う白血球、そのほか無数の細胞たちが、
あなたの健康と命を守るために日夜全力ではたらいているのだ。
高校生・漆崎日胡うるしざきにこ(芦田愛菜)は、父親のしげる(阿部サダヲ)と二人暮らし。
まじめな性格で健康的な生活習慣の日胡の体内の細胞たちは、いつも楽しくはたらいている。
一方、不規則不摂生に日々を過ごす茂の体内では、ブラックな労働環境に疲れ果てた細胞たちがいつも文句を言っている。
親子でも体の中はえらい違いだった。仲良し親子のにぎやかな日常。
しかし、その体内への侵入を狙う病原体たちが動き始める…。
漆崎親子の未来をかけた、細胞たちの「体内史上最大の戦い」が幕を開ける!?

永野芽郁 佐藤健
芦田愛菜 山本耕史 仲里依紗 松本若菜 染谷将太 板垣李光人 加藤諒 加藤清史郎
深田恭子 / 片岡愛之助
新納慎也 小沢真珠 鶴見辰吾 光石研
Fukase / 阿部サダヲ
(SEKAI NO OWARI)

原作:清水茜『はたらく細胞』(講談社「月刊少年シリウス」所載)
原田重光・初嘉屋一生・清水茜『はたらく細胞BLACK』(講談社「モーニング」所載)
監督:武内英樹 脚本:德永友一 音楽:Face 2 fAKE
主題歌:Official髭男dism「50%」(IRORI Records / PONY CANYON Inc.)

製作:映画「はたらく細胞」製作委員会
制作プロダクション:ツインズジャパン
配給:ワーナー・ブラザース映画

【推しの子】 The Final Act (2023)

129分

原作:「【推しの子】」赤坂アカ×横槍メンゴ(集英社ヤングジャンプコミックス刊)
櫻井海音 齋藤飛鳥 齊藤なぎさ 原 菜乃華 茅島みずき あの 濱田マリ 杢代和人 稲垣来泉 岩川 晴 斉藤柚奈 山下幸輝 尾美としのり 倉科カナ 金子ノブアキ 要 潤 成田 凌 吉田鋼太郎 二宮和也

企画・プロデュース:井元隆佑
監督:スミス
脚本:北川亜矢子
音楽:fox capture plan
エンディング曲:「SHINING SONG」B小町

製作:吉村文雄
プロジェクト統括:出目宏
エグゼクティブプロデューサー:柳迫成彦
プロデューサー:峠本悠悟
音楽プロデューサー:津島玄一 本谷侑紀
劇中歌プロデュース:屋代陽平 山本秀哉 田中萌々絵(Echoes/ソニー・ミュージックエンタテインメント)
宣伝プロデューサー:寺嶋将吾

撮影:奥平功
美術:神田諭
照明:渡邊良平
装飾:神戸信次
録音:藤丸和徳
音響効果:大河原将
整音:石井秀明
選曲:本谷侑紀
編集:小野寺絵美
スクリプター:松澤一美

スタイリスト・衣装デザイン:石橋万里
アイドル衣装デザイン:成田あやの
ヘアメイク:光野ひとみ
コレオグラファー:yurinasia
キャスティングプロデューサー:伊藤由夏

助監督:川口浩史 宮﨑剛
プロダクションマネージャー:椋樹弘尚
ラインプロデューサー:曽根晋
俳優統括:福岡康裕
プロダクション統括:木次谷良助

制作プロダクション:東映東京撮影所
配給:東映
©赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社・2024映画【推しの子】製作委員会

35年目のラブレター (2025)

120分

笑福亭鶴瓶 原田知世
重岡大毅 上白石萌音
徳永えり ぎぃ子 辻本祐樹 本多力
江口のりこ 瀬戸琴楓 白鳥晴都 くわばたりえ
笹野高史 安田顕

監督・脚本:塚本連平
音楽:岩代太郎
主題歌:秦基博「ずっと作りかけのラブソング」(UNIVERSAL MUSIC / AUGUSTA RECORDS)

企画・プロデュース:森谷雄
プロデューサー:岡部圭一朗 谷口希
制作プロデューサー:吉崎秀ー
音楽プロデューサー:津島玄ー
キャスティングプロデューサー:林まゆみ
宣伝プロデューサー:三橋剛
ラインプロデューサー:松村龍一

撮影:清久素延
美術:久渡明日香
照明:佐藤宗史
装飾:平井浩一
録音:中里崇
編集:上野聡一
VFX:木村康次郎
音響効果:伊藤瑞樹
スクリプター:黒木ひふみ
衣裳:宮本茉莉 江頭三絵
ヘアメイク:田中マリ子 梅原さとこ
助監替:山本亮
制作担当:淺野道啓

配給:東映
企画:アットムービー
制作プロダクション:東映東京撮影所

©2025「35年目のラブレター」製作委員会

シュリ デジタルリマスター (1999)

125分

監督・脚本:カン・ジェギュ
ハン・リッキュ『八月のクリスマス』/キム・ユンジン『告白、あるいは完璧な弁護』/
チェ・ミンシク『オールド・ボーイ』/ソン・ガンホ『パラサイト 半地下の家族』

主題歌:When I Dream(キャロル・キッド)
字幕協力:東京国際映画祭
韓国/カラー/ドルビー・デジタル/字幕翻訳:根本理恵
配給:ギャガ

オペラ座の怪人 4Kデジタルリマスター (2017)

141分

原作「オペラ座の怪人」
ガストン・ルルー

ジェラルド・バトラー エミー・ロッサム  パトリック・ウィルソン ミランダ・リチャードソン ミニー・ドライヴァー  シアラン・ハインズ サイモン・カロウ ジェニファー・エリソン

製作・作曲・脚本
アンドリュー・ロイド=ウェバー
監督・脚本
ジョエル・シュマッカー
脚本
アンドリュー・ロイド=ウェバー/
ジョエル・シュマッカー
製作総指揮
ポール・ヒッチコック
製作総指揮
オースティン・ショウ
美術
アンソニー・プラット
共同製作
エリ・リッチバーグ
撮影
ジョン・マシソン
キャスティング・ディレクター
デビッド・グリンドロッド C.D.G.
音楽共同製作
ナイジェル・ライト
音楽スーパーバイザー・指揮
サイモン・リー
振付
ピーター・ダーリング
衣装
アレキサンドラ・バーン
編集
テリー・ロウリング A.C.E.
ヘア・メイク
ジェニー・シャーコア

ハリー・ポッターシリーズ (2001)

152分

ダニエル・ラドクリフ エマ・ワトソン ルパート・グリント マシュー・ルイス トム・フェルトン

監督:アルフォンソ・キュアロン、クリス・コロンバス、デヴィッド・イェーツ、マイク・ニューウェル
原作:J・K・ローリング著
脚本:スティーヴ・クローヴス(第1作〜第4作・第6作〜第8作) マイケル・ゴールデンバーグ(第5作『不死鳥の騎士団』)

侍タイムスリッパー (2024)

131分

山口馬木也 富家ノリマサ 沙倉ゆうの
峰蘭太郎 庄野﨑謙 紅萬子 福田善晴 井上肇 安藤彰則 田村ツトム 多賀勝一 吹上タツヒロ 佐渡山順久
Rene 柴田善行 きらく尚 ムラサトシ 神原弘之 五馬さとし 田井克幸 徳丸新作 泉原豊 岸原柊 戸田都康 矢口恭平 吉永真也 楠瀬アキ 佐波太郎 高寺裕司 江村修平 山本拓平 西村裕慶
谷垣宏尚 篠崎雅美 夏守陽平 橋本裕也 大野洋史 山内良 宮崎恵美子 岩澤治 雨音テン 水瀬望 石川典佳 結月舞 鈴木ただし 皷美佳 浄弘卓磨 清典枝尚紀 藤原誠生 吉村栄義
東映京都俳優部

監督/脚本/撮影/編集:安田淳一
殺陣:清家一斗 助監督:高垣博也 沙倉ゆうの
照明:土居也はのひろし 音声:岩瀬航 江原三郎 松野泉
床山:川田政史 アクション指導:垣内博貴
特効:前田智広 佃光 時代衣装:古賀博隆 片山郁江
美術協力:辻野大田 宮美咲 岡崎具理
制作:清水正子
装身具:高津商会
協力:東映京都撮影所
製作:未来映画社

怪盗グルーのミニオン超変身 (2024)

94分

グルー:笑福亭鶴瓶/マキシム・ル・マル:片岡愛之助/ルーシー:中島美嘉/ポピー:山田杏奈/アグネス:児玉すみれ/マーゴ:須藤祐実/イディス:矢島晶子/ラムズボトム:岩崎ひろし/ヴァレンティーナ:松本梨香/ペリー:三木眞一郎/パッツィ:小林ゆう/ウーベルシュレヒト校長:ならはしみき/メローラ:高乃麗/オサリバン・センセイ:木村昴

監督
クリス・ルノー

恋するピアニスト フジコ・ヘミング (2024)

119分

出演・音楽: フジコ・ヘミング
監督・構成・編集: 小松 莊一良
プロデューサー: 大村 英治、佐藤 現
撮影監督: 藤本 誠司
録音・音: 井筒 康化
サウンドエンジニア: 坂戸 達也
演出補: 小松 上花

企画: スピントーキョー
制作プロダクション: WOWOWエンタテインメント
製作: 東映ビデオ、WOWOWエンタテインメント、スピントーキョー、WOWOW
配給: 東映ビデオ

2024年 / 日本 / 5.1ch
©2024「恋するピアニスト フジコ・ヘミング」フィルムパートナーズ