管理職向けパワハラ防止研修に最適なケーススタディ集。
この教材では、代表的なパワハラ裁判を検証して、争点となったポイント、加害者や事業者が有罪となった根拠について解説します。
管理職は日頃の自身の言動を振り返り、また一般社員も周囲のパワハラの兆候に気づいたら、早めに相談窓口に報告する必要があります。
全体構成
● 判例① 指導、監督の範囲を超えたケース
● 厚生労働省WG報告、パワハラの6つの行為類型
● 判例② 被害者が自殺に追い込まれたケース
● 判例③ 嫌がらせを受け、退職を強要されたケース
● 改正育児・介護休業法とは
● 職場のパワハラをエスカレートさせないために
・ある営業会議
・残業中の部下に対して
・契約社員と居酒屋で
・部下が育休を申請してきたら
● もしも身近なところでパワハラが起こったら