防火防災アニメーション
Disaster animation

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地しんだ!ボクが学んだ命を守る行動

10分 DVD本体価格 68,000円(税抜)
学校価格(小学校・中学校・高校のみ)33,000円(税抜)

下松市防災作文コンクールで市長賞を受賞した、久保小学校5年生(当時)の友森悠翔くん。「地しんで気づいた災害のこわさ」という題の作文を書いたよ。
悠翔くんが気づいたこととは、なんだろう?
悠翔くんの大切なメッセージの始まり、始まり!

■地震が起きたとき
「いきなりガタガタと家がゆれ始めた。」地震が起きたとき、悠翔くん一家がどんな行動をしたのか、博士と振り返ってみよう。そして過去の震災も振り返りながら、家庭でできる対策を確認していこう。

■ハザードマップを活用する
「お父さんがこの家を建てる時、下松市のハザードマップを見て考えたそうだ。」
ハザードマップには、想定される被害状況など、災害対策に必要な情報が示されている。事前にチェックしておくことが大切だね。

■地域での助け合い
「ぼくには笠戸島に住むおばあちゃんがいる。」過去に大雨で笠戸島が孤立してしまったとき、人々の助け合いでおばあちゃんは助けられた。こうした地域ぐるみの防災対策も大きなポイントだ。

■日頃の備え
「災害はいつ起こるか分からないのがほんとうに怖い。」
悠翔くんが行なったように、避難用リュックの準備や避難場所の確認も、とても重要だね。

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